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2009年5月

中国リーグ3試合を終えて

※批判的な内容も含まれているので閲覧する際はその旨を了承の上ご覧ください。

また、筆者はこの3試合を観戦していませんが、友人のレポートや記録等により

文章の記述、写真の掲載等をしております。

試合みてねーくせに偉そうなこといってんじゃねーよなどの批判はご容赦ください・・・(笑)

●開幕から3試合の結果

レノファ1-1元気SC 

新日石2-3レノファ 

マツダ0-2レノファ

勝ち点7 得失点差+3 3位(暫定)

●苦しいスタート

レノファの2009年は苦しいスタートとなった。

全勝優勝を期待していたサポーターも多かったことだろうが、

その夢は早くも1節で潰えることとなった。

明確な原因は2つ。

故障者続出によるもの、そしてそれが引き起こしてしまったとも言える、

引いて守る相手を崩す攻撃のバリエーション不足である。

●怪我人続出・・・

FW中川・MF戸高・DF多久島というそれぞれのポジションの要を開幕直前に欠いた。

彼らの急な離脱が勝敗に影響したことはいささか否めないものだ。

特に多久島は守備面はもちろんのこと、FWの経験もあることから、攻撃面での

アクセントを期待できる、攻守の要になうるプレイヤーだ。

去年の天皇杯予選の東亜大学戦、そして今年のTM北九州戦で彼を欠いて戦った

試合をみていただけに、不安が的中する結果になってしまった。

代わりの選手は是非ともこのチャンスをものにして欲しいところではあるのだが・・・

●中国リーグと地域決勝

次に引いた相手に対する戦い方である。

昨シーズンの中国リーグを無配で制しただけに、今年はレノファを格上だと意識して

どのチームも守備的に戦ってくる。そう、まさに自チームが地域決勝でやったように。

個の力では頭一つ抜けているだけに、故障者の復帰やチームの連携向上により

中国リーグでは解消されてゆく問題かもしれない。

が、しかし・・・

チームの当面の目標は中国リーグで勝つことではない。地域決勝を勝ち抜くことだ。

つまり何が言いたいかというと、中国リーグでは引いた相手への戦い方を学ぶことは容易であるかも知れない。

ただし引いて戦うこと、守るくせをつけることに関してはどうだろうか?

新日石戦では2失点を喫してしまったものの、リーグ全体を通してみていけば、

いかんせんポゼッションが多くなり、守備の時間帯の割合はそう多くはならないだろう。

そこが難しいところである。レノファは引いて守る相手から点を奪うことだけではなく

クリアせねばならない大きな課題があるのだ。突きつけられた難題をどう克服していくか、

これからのシーズンでの大きなポイントの一つになるはずだ。

★元気SC戦、フクが自ら得たPKをきっちり決め同点に。レノファの2009年初ゴールとなった。

http://www.youtube.com/watch?v=3RHEby39bsg&feature=channel_page

★開幕戦に引き分け、落胆するミツとヒロ。悲しい表情の彼らはもう見たくない。

Hiromitu

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